鈴鹿選手権第2戦(3.24)



タイトラ20台中1位
少しでもタイヤを残しておきたかったので
タイムが上がってくるのが遅いとわかっていながら5分捨てました。
結果コンマ1差でポールを獲得しました。

予選20台中1位
スタートも決まって1周帰ってきたときには差が出来、単独になっていたので
2秒開くとタイヤを残す為のペースダウンのサインがでたのでペースを落として走りました。

決勝20台中1位
決勝は攻めていこうと思いました。
スタートも上手くいき1周目からコンマ7秒の差があったのでプッシュし続けました。
毎周ファステストを狙うつもりで走りました。
終わってみれば5秒差をつけての優勝でした。
車のセットもばっちり決まってタイトラは思ってたほどのタイムは出ませんでしたが
決勝はレースの組み立てもペースも完璧だったと褒めてもらえて嬉しかったです。
次も頑張ります。よろしくお願い致します。

ART.GP.JAPAN 阪口晴南