阪口晴南 FIA F4 第1戦 第2戦 岡山大会

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FIA F4 第1戦 第2戦 岡山大会


HFDP/SRS/コチラレーシング♯9 阪口晴南
参加台数:35台
第1戦 予選:2位 決勝:2位
第2戦 予選:11位 決勝:リタイア

まず始めに今年、FIA F4に参戦させてくださいました皆様には深く感謝いたします。今年からシーズンフル参戦ですので、シリーズチャンピオンを目指して頑張ります。

▪水曜日
この日は三本目の走行がありました。前回のテストの時と比べて少しフロントのグリップが高くオーバーステアでした。への字などはバランスが良く、走り出しからフルスロットルで曲がれました。
二本目の走行の2周目に、2コーナーでまだタイヤも熱が入り切っていないのに車速を上げすぎてしまい、リアを出してカウンターを当て、車が元の体制に戻った時には外側のクラッシュパッドに接触してしまいました。貴重な走行時間を減らしてしまい反省しました。また、車を壊してしまい本当に申し訳ありませんでした。

▪木曜日
ウェットコンディションでした。予報でレースが晴れだったので、走行せず見学していました。コース脇で金石アドバイザーに教えて頂きながら他のドライバーの走りを見学しました。

▪金曜日
レース前の重要な走行でした。そこで最後のNEWアタックで自分の遅いコーナーが浮き彫りになりました。予選に向けて何度も負けているコーナーをチェックしました。

▪土曜日

予選
朝8時から行われた予選。30分間のうち10分ウェイティングし、少ない時間の中でベストラップを出そうと試みました。しかし他車のコースアウトや接触により、赤旗でセッション中断になり、自分のベストパフォーマンスを出せずに終わってしまいました。

第1戦決勝 
予選とは比べものにならないくらい、気温、路面温度が上がりました。それを想定したセッティングで行きました。スタートを無難に決めてポジションキープで1コーナーへ。しかし2周目、後続のクラッシュにより、セーフティーカーが入りました。その後セーフティーカーが解除になったのですがその時、前との間隔を開けすぎてしまい、リスタートの時点で大きい差をあけられてしまいました。レース後半、トップには追いついたものの仕掛けるところまでは至らず、トップとコンマ4秒差の2位でゴールしました。

▪日曜日

第2戦決勝
予選のセカンドタイムで決まる第2戦。11番手からのスタート。スタートをこれまでにないくらい抜群に決め、1コーナーまでで5台抜きました。その後もチャンスがある時にはすべて抜きにいき、レース中盤で4番手まで上がりました。その後は前の車をとらえようと頑張りますが、後ろにつくとダウンフォースを失い、フロントのグリップが抜けるように感じ、うまく合わすことが出来ませんでした。しかしレース後半、バックストレートでスリップに入りました。前の車がブロックをしたのですが、そのインに飛び込みました。自分もオーバースピードになりながらコーナーに。ターンインした時に僕のリアと向こうのフロントが接触。タイヤを切られ、スピンしリタイアとなりました。悔しいですが自分が攻めて抜きにいった結果なので仕方がありません。
今回は悔しい結果でしたが速さはあったのでこれからもシリーズチャンピオンを目指して頑張ります。
最後までお読み頂きありがとうございます。
次戦は5月3日、4日に静岡県富士スピードウェイで開催されます。岡山大会で逃した優勝を目指します。これからも、ご指導、応援宜しくお願いします。