阪口晴南 F2016年FIA-F4シリーズ 第7戦/第8戦 菅生大会

2016年FIA-F4シリーズ 第7戦/第8戦 菅生大会


HFDP/SRS/コチラレーシング♯9 阪口晴南

参加台数:34台
第7戦 予選3位 決勝DNS
第8戦 予選3位 決勝9位

まず始めに今回、FIA F4に参戦させてくださいました皆様に感謝いたします。今回のレースは2カ月間レースが空きましたが、間で沢山テストをさせて頂き良い状態でレースウィークに入ることが出来ました。

■専有走行
木曜日に30分の走行が3本、金曜日に45分の走行が2本ありました。ドライビングの面でまだまだ詰めれるように感じました。セクター1や4で遅れを取っていました。セッション終了後にロガーをチェックするとレインボーの出口や最終コーナーの出口で遅れを取っていました。

■予選
30分間の予選が行われました。赤旗が出る可能性があったため、ガソリンの量やタイヤの内圧などよく考えました。一番タイヤが良い所でクリアラップが取れるように考えました。車のバランスは良く、GTが走行したこともあり、路面状況が変わりましたが上手くアジャストすることが出来ました。しかし1周をまとめ切ることは出来ず不完全な予選となってしまいました。ロガーをチェックすると最終コーナーの車速が乗り、ストレートが伸びていました。

■第7戦決勝
予選の時と比べ、路面温度が下がったためフォーメーションラップでタイヤをしっかり暖める事を意識しました。グリッドに着き、もう少し前進しようとクラッチを切って1速を入れた時にストールしました。少し慌ててしまい何度もトライしましたが、スタートすることが出来ずピットに、そのままDNSとなってしまいました。原因はクラッチのトラブルでした。仕方がないことなので明日に向けて気持ちを切り替えました。夜遅くまでクラッチを修復してくださったメカニックの皆様本当にありがとうございました。

■第8戦決勝
決勝1時間ほど前から弱い雨が降り出しました。自分的にはドライコンディションでのレースがしたかったのですがあまり喜ばしくないコンディションでの決勝となりました。3番手スタートでスタートは無難に決め、トップ2に引き離されないように懸命に前を追いましたが3周目あたりからペースを全く上げる事が出来ませんでした。しかし3番手をキープしていましたが残り6周辺りから耐えることが出来ず、じりじりと抜かれてしまい9位でチェッカーとなりました。レース後半にどんどん抜かれてしまい、自分の走りが出来ませんでした。気持ちの面で何としても前でゴールするという気持ちが足りませんでした。
今回のレースはとても悔しい結果でした。ポイントを積み重ねる事が出来ず、表彰台にも登ることが出来ませんでした。しかし確実に成長できた事もありました。この悔しさを忘れず、次戦の富士では最高の結果で終われるように日々努力していきます。
引き続きご指導、応援宜しくお願いいたします。
最後までお読み頂きありがとうございます。