阪口晴南 2016年FIA-F4シリーズ 第5戦/第9戦/第10戦 富士大会

2016年FIA-F4シリーズ 第11戦/第12戦 鈴鹿大会


HFDP/SRS/コチラレーシング♯9 阪口晴南

参加台数:33台
第11戦 予選4位 決勝24位
第12戦 予選2位 決勝2位

まず始めに今回、FIA F4に参戦させてくださいました皆様に感謝いたします。今回のレースウィークは水曜日から走行させて頂きました。

■練習走行
水曜日に30分の走行が5本ありました。午前中はウェットコンディションでの走行となりました。雨量が多く最初はウォータースクリーンで少し視界が悪く、思うようにプッシュすることが出来ませんでしたが、その中でも車のフィーリングは前回のウェットコンディションで走った時より良くなっていました。ドライビングとしては前回のレースの反省点であった所を克服することに徹しました。3本目からドライコンディションでの走行となり、車のフィーリングは良いように感じました。木曜日に45分の走行が2本、金曜日に30分の走行が3本ありました。

■予選
30分間の予選が行われました。赤旗が出る可能性があったため、ガソリンの量やタイヤの内圧などよく考えました。今回の大会ではタイヤのピークグリップがすぐにくるように感じていたので2~4周目にアタックするように心がけました。しかし赤旗が出てしまい、うまくアタックすることはできませんでしたが2周はまとめることが出来ました。

■第11戦決勝
専有走行ではユーズドタイヤでのタイム落ちが少なかったため4番手スタートでもチャンスはありました。しかし僕の不注意により信号がブラックアウトする前にクラッチをリリースし動いてしまいました。ドライブスルーペナルティが出ることはほぼ分かっていましたがプッシュし続けることを忘れずに走りました。レース4周目に3位を走行中ドライブスルーペナルティのボードが出され、結果24位でゴールとなりました。ファステストラップを取りましたが自分の情けないミスでレースを台無しにしてしまいました。

■第12戦決勝
朝から大雨が降った事によりウェットコンディションでのレースとなりました。レースもセーフティーカースタートとなりました。前車と上手く合せてスタートすることを心がけました。2周目にスタートとなりました。前半にプッシュするようなセッティングを心がけましたがあまり差を詰められず逆に引き離されてしまいました。後方も徐々に離れていき、レース中盤から単独走行となりました。それでもプッシュすることを忘れずに懸命に前を追いましたがそのままスタート位置通り2位でゴールとなりました。
今回のレースは練習中から調子がよくトップタイムのセッションもありましたがレースになり大きなミスをしてしまい、結果的にホームコースで18点しかポイントを得ることが出来ませんでした。しかし車のポテンシャルは非常に高いものを感じているので次戦の最終戦には初優勝、シリーズチャンピオンを取りたいと思います。
引き続きご指導、応援宜しくお願いいたします。
最後までお読み頂きありがとうございます。